皆さん、こんにちは!アクロステクニカルカレッジです(#^^#)
もうすぐ梅雨だと言わんばかりの、ジメジメ感・・・💦
真夏のような暑さで乾燥に気をなければと思っていたら、突然の湿度アップで、お肌のお手入れもままなりません🥴
さて先日、グループディスカッションで「ビジネスで使用する通信手段の使い分け」について皆さんに考えていただきました。
まずは、通信手段の種類です。
電話、FAX、スケジュールボード、手紙、SNS、メール、口頭など、多くの意見がでました。
急いでいるとき、重要な内容を伝えるとき、通常連絡時など、TPOに使い分ける必要があります。
何より大切なのは受け取る相手がどのような状況か、どうすれば正しく伝わるかですね。
ただ、基本の使い分けは知っておいたほうが良いでしょう。
例を記載します。
適切な場面 | 不適切な場面 | |
電話 | 問い合わせ、簡単な内 容、急を要する内容 | 気持ちを強く訴えたいとき、重要な内容 |
メール | 業務連絡・問い合わせ 簡単なお礼やおわび | あらたまった内容の文章 |
ハガキ | 簡単な用件・季節の挨拶状 | 儀礼的な改まった文書 封書で届いた文書の返事 (目上の方宛) |
手紙 | 敬意を表したいとき、儀礼的な改 まったとき、重要な内容 | 急ぎですぐに返事が必要なとき |
いかがでしょうか?一例ではありますが、参考になればと思います。
社内であっても報連相をする際、どのツールを使うのか、相手のことを考えながら使用していきましょう。
アクロステクニカルカレッジは、吹田市に認可されている就労移行支援事業所です。
障がいをお持ちの方が、自分らしい人生をデザインするためのお手伝いをしております。1本ご連絡いただければいつでも見学・体験を受け付けております。
場所は江坂の駅から徒歩で2~3分のところです。障がいをお持ちの方で、今後何がしたいのか自分でもわからない、就職はしたいが1歩が踏み出せないなどがございましたら、お気軽にご相談ください(^^)/
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