【スマホの熱暴走と同じ】「なにもしてないのに疲れる」のは、あなたの心が『限界サイン』を出しているから。
こんにちは、アクロステクニカルカレッジです^^
突然ですが、いまこの記事を読んでくれているあなたに、ひとつだけ聞かせてください。
「最近、ぐっすり眠れていますか? ちゃんと休めていますか?」
「毎日やることが多すぎて休めない」っていう人はもちろんですが……実は一番つらいのって、「休日は1日中ベッドの中にいるのに、なぜかずっと体が重い」「どれだけ寝ても、疲れがちっとも取れない」っていう状態ではないでしょうか。
18歳から40歳くらいの時期は、学校の進路とか、就職とか、職場の人間関係とか、これからの人生を左右する大きなイベントがドカンと一気に押し寄せてくるタイミングだったりします。
周りの友達がキラキラして見えて焦っちゃったり、
「もっと頑張らなきゃダメだ」って自分を追い込んじゃったり……。
もしあなたが今、「理由はわからないけど、とにかく体がだるくて心がどんよりする」って悩んでいるなら、声を大にして言いたいことがあります。
それは、
あなたがダメ人間だからでも、サボりたがりだからでもないってこと。
あなたのこころが「これ以上は危ないよ!」って叫んでいる、とっても大切な【限界のSOSサイン】なんです。
今日は、その疲れの正体と、どうすれば心が軽くなるのかについて、書いていこうと…思います!
1. なんでこんなに疲れちゃうの?(スマホに例えてみよう)
「なにもしてないのに、どうしてこんなに疲れるんだろう?」って不思議に思いませんか。
その理由、実は「スマホの熱暴走」とよく似ています。
こんな経験があるんではないでしょうか?
スマホで重いゲームをやりながら、裏でYouTubeを再生して、さらに別のアプリもたくさん開いたままにしていると……スマホがめちゃくちゃ熱くなって、画面がカチコチに固まって動かなくなった!!
今のあなたの頭の中、これと全く同じ状態かもしれません。
気づかないうちに、
脳の中で「5つの重いアプリ」が24時間ずーーっと動きっぱなしになっています。
例えば、こんな感じ…!
- ①「周りの目を気にする」アプリ 「ちゃんとした大人に見られなきゃ」「嫌われないように、明るくいい子にしてなきゃ」って、お面をずっとつけっぱなしにしている状態。これ、ものすごい充電を食います。
- ②「ネットやSNSの情報」アプリ インスタやX(旧Twitter)を開けば、他人の楽しそうな姿や、暗いニュースがどんどん目に飛び込んでくる。脳はそれを勝手に処理して、ヘトヘトになっています。
- ③「まわりの刺激」アプリ 学校や職場のまぶしい蛍光灯、ガヤガヤした話し声、満員電車のギュウギュウ感。人一倍まわりの刺激に敏感な人は、普通に街を歩くだけで脳の体力が削られているんです。
- ④「これからどうしよう」アプリ 「進路どうしよう」「仕事続けられるかな」って、終わりのない悩みを頭の中でずーっとグルグル考えちゃう。
- ⑤「自分が悪いんだ」っていう自分責めアプリ 「動けないのは自分が弱いからだ」って、自分で自分を怒っちゃうこと。これが一番最悪なウイルスアプリで、あなたの心のバッテリーを急激にゼロにします。
どうでしょうか? 心当たり、ありませんか?
これだけのアプリが同時に動いていたら、ベッドで横になっているだけでも、充電(体力、こころ)がすぐ空っぽになっちゃうのは当然。
2. その疲れ、実は「子どもの頃」から始まっていたかも
ここで、ちょっとだけ昔のことを思い出してみましょう。
子どもの頃、学校や家でこんな風に思ったことはありませんでしたか?
「みんなと同じようにできない自分はダメな子なのかな」
「しんどいって言ったら、わがままだって怒られるかな」
私たちアクロステクニカルカレッジは、大人が通う「就労移行支援」だけじゃなく、小・中・高校生が放課後に通う「放課後等デイサービス」という場所も一緒に運営しています。
なぜこの2つを同じ場所でやっているかというと、大人の「生きづらさ」や「心の疲れ」の根本は、子どもの頃の『がんばりグセ』から繋がっていることが多いからなんです。
子どもの頃からずーっと、「ちゃんとしなきゃ居場所がない」って無理をして、いい子のフリをして、すり減りながら生きてきた。 その無理が限界まで溜まって、大人になった今、ドカンと大爆発して「動けないほどの疲れ」になっちゃったのかもしれません。
3. 1人でのゲームクリアはあきらめて、「マルチプレイ」にしよう!
よくネットの記事を見ると、「お風呂にゆっくり浸かろう」とか「アロマを焚いてリフレッシュ」なんて書いてあります。
でも、本当に限界のときって、
お風呂に入るのすらめんどくさいし、
何ならずっとお布団にくるまっていたいし、
そんなことする元気すらない!!!
ですよね。
そもそも、「自分で自分を元気にしなきゃ!」って考えること自体が、また新しい宿題(タスク)みたいになって、自分を苦しめてしまうこともしばしば。
ゲームで例えるならば、 めちゃくちゃ強いボスに出会って、何回やっても全滅しちゃうとき。1人でずーっと画面に向かってイライラしながら挑戦し続けるのって、キツい!
そんなときは、どうすればいいか。。。
強い仲間に声をかけて、一緒に戦ってもらう
「マルチプレイ」にして助けてもらう!です!
人生もよく似ています。 自分で自分をケアする(1人プレイ)のには限界があります。
つらいときは、迷わず誰かに頼ったり、自分がラクにいられる場所に逃げ込んだり(マルチプレイ)してもOK。人に頼ることは、恥ずかしいことでもなんでもありません。
4. アクロステクニカルカレッジは、あなたの「セーブポイント」
「じゃあ、そのマルチプレイの仲間はどこにいるの?」って思ったあなたへ。
それが、私たちアクロステクニカルカレッジです。
ここは、あなたを無理やり働かせるための厳しい学校ではありません。 イメージするなら、傷ついたゲームのキャラクターが、体力を回復するために立ち寄る「セーブポイント」や「宿屋」みたいな場所です。
アクロステクニカルカレッジでは、こんな風にあなたの心をゆっくり休ませて、次のステップへ進む準備をします。
- まずはアプリを閉じて、スマホ(脳)を冷まそう 毎日通わなくても大丈夫。まずは、週に1回、おしゃべりしに来るだけでもOK。開いたままの重いアプリを、スタッフと一緒に1つずつ閉じていきましょう。
- あなただけの「トリセツ」を一緒に作ろう 「どんなときに疲れやすい?」「何をしているときが一番ラク?」を一緒に整理します。自分のトリセツがわかると、これから先、すっごく生きやすくなっていきます。
- 失敗しても、誰も怒りません ここは練習の場所だから、途中で体調を崩しちゃっても、お休みしちゃっても大丈夫です。誰もあなたを責めないし、むしろ「次はどうすればラクに通えるか」を一緒に考える味方になってくれます。
5. 今日はもう、スマホを閉じてゴロゴロしよう。
ここまでこの長い文章を読んでくれたあなた。 本当に真面目で、「どうにかしたい」って一生懸命になっている証拠だと思います。
だからこそ、このブログを読み終わったら、
今日はもう何もしないでください。 「これからどうしよう」って調べるのも終わり!
「あぁ、自分はこれまで、アプリがいっぱいの重い頭でよく頑張って生きてきたな。疲れて当然だったな」って、自分をベッドの中でヨシヨシしてあげてください。
もし、1人で部屋にいるのが寂しくなったり、
「誰かにこの苦しさを分かってほしいな」って思ったりしたら、
そのときは、いつでもアクロステクニカルカレッジにきてください。
「お疲れ様。よくがんばってここまで来たね」って、
待っているスタッフがここにいます。
まずは、あなたの重い荷物を、
ここにちょっとだけ置きにくることから始めてみませんか?
ではまた次回の更新で。










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