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【集団講義・就職準備編】「指示命令の受け方」

皆さん、こんにちは❢アクロステクニカルカレッジです。急に暖かく?(日中は暑いくらい)なり、身体も服装もついていけていません? 皆さんはいかがお過ごしでしょうか❓

さて、今回の集団講義は「指示・命令の受け方」です。アルバイトなども含めて就職するということは、その組織の目標を達成するための役に立つということです。

ところで、皆さんは「指示」と「命令」の違いはご存知でしょうか。

「指示」・「命令」違い

「命令」 強制力があります。言われた通りに行動し、従わない場合は罰せられることも

「指示」 目標や課題を言葉などで示されます。細かなことまでは伝えられないことが一般的です。受けた側が不明な点を自分から確認、相談し、確かめて目標や課題を達成します。自主的な行動が求められます。

一般的な就労では、命令も若干ありますが、ほとんどが「指示」を受けて仕事を行います。

指示を受ける時の流れは以下の通りです。

  1. 呼ばれたら「はい」と返事をする
  2. メモを手に、上司のところへ向かう
  3. 上司の話を最後まで聞きながらメモを取る
  4. 不明点を質問、確認してから、最後復唱確認する(5W3Hで漏れを確認する)

です。いかがでしょうか。皆さんはできていらっしゃいますか❓

今回は利用者さんに指示された際のメモ取りのロールプレイングに挑戦していただきました。なかなか聞き取れず、上手くメモを取ることが難しい様子でした。

実際の現場でもそういうことはあるでしょう。では、そのような時はどのようにすればよいのでしょうか❓利用者さん同士で話し合った結果、指示を受ける際に「メモを取りたいですので、ゆっくり話をしていただいてもよろしいでしょうか。」と伝えるとよいのではということになりました。

そのように自分が苦手な部分に対して、できる対策はしっかりととって、あやふやに仕事を引き受けないようにしましょう。

よく見られるNGなメモの取り方

  • 相手の話した内容をそのまま書こうとする
  • 自分で書いた字なのに読めない
  • そこにある紙に書いたので、どこに何を書いたのかわからなくなった

心当たりはございませんでしょうか。組織はチームで成り立っています。どのような役割・立場でも、お互いがルールに基づいて行動する必要があります。

障がいがあるなしに関わらず、就職する限りは指示を受けて仕事をします。自分の特性を知り相手に伝えることができたら、適切に指示を受けることができるのではないでしょうか。

アクロステクニカルカレッジは、吹田市に認可されている就労移行支援事業所です。就労に向けて、自分の特性を見つけ、相手に伝える訓練をいたしております。例えば先ほど例ですと、相手が早口だと理解ができないや、言葉で言われても理解が追いつかないなど、自分では気づかない苦手があることが多くあります。

それらを一緒に見つけ、自分らしく生きていくために伝えることができるようにしましょう。

アクロステクニカルカレッジでは、1本ご連絡いただければいつでも見学・体験を受け付けております。江坂の駅から徒歩で2~3分のところにございます。

障がいをお持ちの方で、今後何がしたいのか自分でもわからない、就職はしたいが1歩が踏み出せないなどがございましたら、お気軽にご相談くださいませ。

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