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伝え方の技術

皆さんこんにちは!
アクロステクニカルカレッジです

乾燥が気になる季節になってきました

ATCでも加湿器をつけ、湿度を上げて利用者さんをお迎えしています!

今回はプレゼンに使える「伝え方の技術」を2つご紹介します

① PREP法
「Point(結論)」「Reason(理由)」「Example(実例・具体例)」「Point(結論)」の順で文章を構成すること。
流れが簡潔なため、まとまりのない文章に比べて理解しやすい。

② SDS法
「Summary(要点)」「Details(詳細)」「Summary(要点)」の順で話を組み立てること。
概要→詳細な説明→全体のまとめとしての要点の順で伝えることで、区切りよく話すことができる。

グループディスカッションで実際にこの技術を実践された利用者さんからは

「意識して話すのは結構難しい…」

「難しいけれど面白かった!」

といった感想をいただきました!やってみてわかることですね…

プレゼンの場だけではなく、普段の報連相から「相手に伝える」ということを意識して話してみてくださいね!

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